【個別面談】は自分を俯瞰して感じるツール
7月に入り、
福祉人材育成研修で関わらせて頂いている
診療所のスタッフの皆さんとの
<個別面談>を行なっています。
6月に開院されて、1ヶ月。
初めてのレセプト提出も
ようやく終わり、ホッとひと息。
1ヶ月走り続けてきたからこそ、
ホッとできた今の時期に
この1ヶ月を振り返ることが
とっても重要です。
マンツーマンの面談の中では、
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●じぶんの中にあるものを言葉にして
外に出す
●「いっぱい」ってどのくらいだろう?
曖昧さを付箋に書いて明確にすることで、
文字で実感する・量で実感する
●マスコットを並べることで、関係性が見える
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ということをしていきます。
チームで「共有する」ために
もちろんチーム研修も大事ですが、
それと同じくらい
「個人面談」も大事だと思っています。
より、自分にフォーカスして
自分を感じることができるから。
大勢の前ではなかなか伝えられないことも
マンツーマンであれば、
その勇気が出るから。
チームメンバーに自分から
伝えられることが良いのは
だれでもわかってる。
でも、それが難しいって感じてるのであれば、
まずはマンツーマンで話せる人に
話していくことから
はじめていくと良いと思う。
面談を終えて、
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●こんなに自分の中に
溜まってるものがあるとは
思いませんでした
●自分はできてないと思っていたけど、
頑張ってたところがあるのが
わかりました
●とにかく話せてよかった
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話すことの重要性、効果を
感じていただけた面談となりました。
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